sample
詳細はこちら
トップメッセージ

ニチモウバイオティックス株式会社は、1999年1月、ニチモウ株式会社のバイオティックス事業の一翼を担うグループ会社として設立されました。ニチモウのバイオティックス事業は、海洋資源の保護と環境保全のために養殖業の餌料として大豆を利用することを目指し、1990年に研究に着手しました。

以来、京都大学やハーバード大学医学部など国内外の大学・研究機関と共同研究を進め、当初の目的であった養殖業への利用には適さなかったものの、大豆のもつ有効成分であるイソフラボンの研究に大きな成果をあげました。そして、大豆の中でイソフラボンを多く含む胚芽部分を麹菌発酵させることにより、吸収性の優れた「アグリコン型イソフラボン」に変える新技術を開発しました。

日米欧で特許を取得したこの技術から生み出された『発酵大豆胚芽抽出物=AglyMax』は、アグリコン型イソフラボンを多く含む抗酸化力の高い機能性食品素材として多くの健康食品メーカーへ供給され、高い評価を得るに至っております。

当社は、その発酵大豆胚芽の生産会社としてバイオティックス事業の一翼を担ってまいりましたが、2007年11月をもってニチモウからバイオティックス事業全体の移管を受け、新たに“生産から販売まで”一貫した事業展開を行うこととなりました。

ニチモウバイオティックスでは、独自の高機能性食品素材『AglyMax』を主軸に、素材の提供、サプリメントの販売、さらには代替医療分野への展開と、より良い製品とサービスの提供に努め、皆様のセルフメディケーションと健康な社会づくりに少しでもお役に立てるよう努力してまいります。

会社概要
ニチモウバイオティックス株式会社NICHIMO BIOTICS CO.,LTD.
東京本社(営業部)
〒140-0002 東京都品川区東品川2-2-20
TEL:03-3458-3510(代表)FAX:03-3458-4330
東京本社(営業部)
〒750-1136 山口県下関市小月小島2-3-17
TEL:083-283-2685FAX:083-283-2690
設 立
1999年(平成11年)1月29日
資本金
1億5,000万円
役 員
取締役社長 天海 智博(藩 偉軍 医学博士)
取締役 戸﨑 康一 総務部長 兼 下関工場長
取締役 八下田 良知 非常勤
監査役 山本 敏夫 非常勤
従業員数
15名
事業内容
健康食品素材および健康食品の製造・販売
株 主
ニチモウ株式会社100%
私たちの3つのポリシー
安全な製品は安全な原料から
当社の発酵大豆胚芽製品は、遺伝子組み換えをしていない安全な大豆胚芽のみを厳選し使用しています。
豊富なエビデンス
米国ハーバード大学、京都大学、東京女子医科大学など多くの研究機関と多岐にわたる共同研究を進め、その研究成果をもとに発酵大豆胚芽・大豆イソフラボンの可能性を追究しています。
お客様の声を常にキャッチ
オリジナルサプリメントの通信販売を通じていただいたお客様の声や、医療機関向けサプリメントの提供を通じて得た多くのドクターのアドバイスを、それぞれ商品づくりに活かしています。
テキストに対して伸びてセンター配置になるタイトル帯
(イソラコン 葉酸400μgプラス)

オリジナルサプリメントの通信販売を通じていただいたお客様の声や、医療機関向けサプリメントの提供を通じて得た多くのドクターのアドバイスを、それぞれ商品づくりに活かしています。

 

・オンラインショップはこちら http://www.isolacom.jp/

・イソフラボン倶楽部はこちら http://www.isoflavone.jp/

(イソラコン 葉酸400μgプラス)

オリジナルサプリメントの通信販売を通じていただいたお客様の声や、医療機関向けサプリメントの提供を通じて得た多くのドクターのアドバイスを、それぞれ商品づくりに活かしています。

 

・オンラインショップはこちら http://www.isolacom.jp/

・イソフラボン倶楽部はこちら http://www.isoflavone.jp/

(イソラコン 葉酸400μgプラス)

オリジナルサプリメントの通信販売を通じていただいたお客様の声や、医療機関向けサプリメントの提供を通じて得た多くのドクターのアドバイスを、それぞれ商品づくりに活かしています。

 

・オンラインショップはこちら http://www.isolacom.jp/

・イソフラボン倶楽部はこちら http://www.isoflavone.jp/

Agly Maxの特徴

イムバランス: 黄色~黄褐色の粉末で酸味を有する

非遺伝子組換え: 適合

残留農薬: 検出せず

一般生菌数: 3,000個/g以下

大腸菌群: 陰性

麹多糖類: 2.0%以上

内容量: 2kg(アルミ袋)

※詳しい製品規格につきましては、営業部 市川(03-3458-3510)もしくはメールにて問い合わせください。
Agly Maxの特徴
アグリコン型イソブラボン
糖が外れて分子量が小さいためスムーズに吸収されます。分子構造もエストロゲンとよく似ています。
グリコシ型イソブラボン
糖が外れて分子量が小さいためスムーズに吸収されます。分子構造もエストロゲンとよく似ています。
独自の発酵技術でイソフラボンをアグリコン化(イソラコン 葉酸400μgプラス)
AglyMaxに含まれるアグリコン型イソフラボンは、主にダイゼイン・グリシテイン・ゲニステインの3種類から成り立っていますが、中でも「ダイゼイン」が70%以上であることが大きな特徴です。大豆イソフラボンの主な効果としてエストロゲン様作用があげられますが、「ダイゼイン」はエストロゲン受容体との親和性が低く、副作用の心配がないため安全性が高いといえます。また、最近の研究では、この「ダイゼイン」に肥満を抑制する作用や血圧を低下させる作用があることが論文で報告されているため、研究者や臨床医の注目を集めています。
Agly Maxの特徴
独自の発酵技術でイソフラボンをアグリコン化(イソラコン 葉酸400μgプラス)
大豆を有効利用するための研究過程で誕生した麹菌発酵大豆培養物“ImmuBalance®”は、「脱脂大豆」と「麹菌」(無塩環境・固体培養)という自然の豊かなチカラで生まれた「ホールフーズ」です。その成分は、植物性乳酸菌などのプロバイオティクスだけではなく、大豆オリゴ糖や食物繊維などのプレバイオティクス、さらには麹菌発酵により新たに生み出された産生物(多糖類・ペプチド)の全てを含むバイオジェニックスとなっています。これら3つのチカラの相乗効果によりさまざまな体のバランスを調整します。

 

Immubalance配合オリジナル商品
Immubalance配合オリジナル商品
Immubalance配合オリジナル商品
キャプション1
キャプション2
キャプション3

このページの先頭へ