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イムバランス®の Th2 サイトカイン抑制活性成分「麹多糖」の構造と組成を確認

イムバランス®の Th2 サイトカイン抑制活性成分「麹多糖」の構造と組成を確認、食品・臨床栄養 e2017に論文掲載

イムバランス®のアレルギー反応抑制作用は基礎研究および臨床研究においてすでに認められており、抗アレルギー素材として活躍が期待されている。このたび、当社は、イムバランス®に含まれるTh2サイトカインの産生抑制関与成分について検討を行った結果、分子量10,000程度の水溶性多糖類画分に強い活性が認められた。この画分の構造をNMR(核磁気共鳴)および糖の加水分解などで検討した結果、この多糖類は大豆細胞壁の不溶性多糖を麹菌が低分子可溶化したもの、すなわち醤油多糖(アラビノガラクタンとアラビノキシラン)と類似の物質であると考えられた。また、植物性乳酸菌(Enterococus faeciumおよびPediococus parvulus)由来の水溶性多糖類も含まれていると考えられた。この多糖類は醤油多糖類と異なり、弊社の独自製法で製造したものであり、麹多糖®と命名、商標登録が完了している。

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