会社概要
ニチモウバイオティックス株式会社
NICHIMO BIOTICS CO.,LTD.
NICHIMO BIOTICS CO.,LTD.
東京本社
〒105-0013 東京都港区浜松町1-6-15 VORT浜松町I 7階
TEL:03-6478-5051(代表) TEL:03-6478-5060(営業部)
FAX:03-6478-5061
下関工場
〒750-1136 山口県下関市小月小島2-3-17
TEL:083-283-2685
FAX:083-283-2690
設 立
1999年(平成11年)1月29日
資本金
1億5,000万円
役 員
代表取締役社長 | 北谷 明大 |
取締役 | 八下田 良知 非常勤 |
取締役 | 諏訪部 俊彦 非常勤 |
監査役 | 山本 敏夫 非常勤 |
従業員数
13名(令和7年3月現在)
事業内容
健康食品素材、健康食品および化粧品の製造・販売
株 主
ニチモウ株式会社100%
沿革
1990年~
ニチモウ株式会社で養殖分野での利用を目指して大豆の研究に着手
京都大学、東京女子医科大学、広島大学、農林水産省四国農業試験場などと共同研究を推進
京都大学、東京女子医科大学、広島大学、農林水産省四国農業試験場などと共同研究を推進
1999年 1月
発酵大豆胚芽の生産会社として「ニチモウバイオティックス株式会社」を設立
「発酵大豆胚芽」と麹菌大豆発酵培養物混合飼料「イムソイ」の生産を開始
「発酵大豆胚芽」と麹菌大豆発酵培養物混合飼料「イムソイ」の生産を開始
1999年 3月
米国で製法特許を取得
1999年 4月
ニチモウに新規事業部門として「バイオティックス事業部」が新設され発酵大豆事業の取り組みが本格的にスタート
1999年 4月
発酵大豆胚芽から抽出したアグリコン型イソフラボン素材を商品化(商品名『AglyMax』)し、健康食品メーカーへ供給を開始
1999年 12月
日本で製法特許を取得
2001年 6月
自社ブランドのサプリメント『イソラコン』発売
2002年 10月
ヨーロッパで製法特許を取得
2003年 10月
薬局向けサプリメント『ファイトロゲン』発売
2004年 3月
中高年男性向けサプリメント『ライフマックス』発売
2004年 3月
医療機関向けサプリメント『Dr.AglyMax®』発売
2006年 6月
ニチモウバイオティックスでISO9001認証取得
2007年 11月
ニチモウのバイオティックス営業部門をニチモウバイオティックスへ移管し、生産から販売まで一貫して事業運営を行う会社として新たにスタート
2009年 6月
ニチモウバイオティックスの下関工場でISO9001:2008認証更新
2010年 12月
非遺伝子組み換え脱脂大豆を無塩で麹菌発酵させた麹菌発酵大豆培養物培養物『イムバランス®』を健康食品素材として上市した
自社ブランドのサプリメント『イムバランス+ギャバ』発売
医療機関向けのサプリメント『Dr. イムバランス』発売
自社ブランドのサプリメント『イムバランス+ギャバ』発売
医療機関向けのサプリメント『Dr. イムバランス』発売
2011年 2月
発酵大豆胚芽抽出物『AglyMax®』が日本で初めて「原材料ハイクオリティ認証」を取得
2011年 8月
幹細胞増強素材としてAglyMax®およびImmuBalance®が特許取得
2012年 3月
「イソラコンプレミアム」新発売
2012年 9月
「健楽生活シリーズ」新発売
2013年 2月
抗アレルギー素材:麹菌発酵大豆培養物『イムバランス®』が「原材料ハイクオリティ認証」を取得
2013年 4月
営業新体制により大阪営業所と福岡営業所を閉鎖
2014年 10月
「イソラコン葉酸400μgプラス」新発売
発酵大豆培養物ImmuBalanceが花粉症改善で特許を取得
発酵大豆培養物ImmuBalanceが花粉症改善で特許を取得
2015年 1月
「すっきりめぐる青汁」新発売
2016年 10月
ニチモウバイオティックスの下関工場でISO9001:2015認証更新
2018年 8月
東京都化粧品製造販売業(許可証)を取得
2019年 1月
麹多糖(ImmuBalance®-SE)原料および自社ブランドの化粧品『アトピス』、『ソイムリブラ』のADクリームを新発売
2019年 7月
港区浜松町に本社を移転、自社通販商品と「健楽生活シリーズ」商品をISOLACOMブランドに統一
2021年 11月
京都府立医科大学と共同で子宮内膜症改善用組成物として特許取得
2024年 2月
オンラインショップ「イソフラボン倶楽部」リニューアル