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世界で初めて大豆イソフラボンの不妊治療への有効性を確認

世界で初めて大豆イソフラボンの不妊治療への有効性を確認、武庫川女子大学とニチモウの共同研究論文が英「J.Endocrinology」誌に掲載

ニチモウ株式会社(本社:東京都品川区、社長:小池由紀夫。以下、ニチモウ)と、ニチモウ
バイオティックス株式会社(本社:東京都品川区、社長:戸崎康一。ニチモウ 100%子会社)は、
開発素材である発酵大豆胚芽抽出物(ダイゼインリッチなアグリコン型イソフラボン:商品名
『AglyMax®』)が、ヒトの子宮内膜上皮細胞における妊娠・着床に不可欠なサイトカインである
白血病阻害因子(LIF)とトランスフォーミング成長因子 β(TGF-β)の分泌、ならびに Glycodelin
発現に対する調整作用を世界で初めて発見し、不妊治療への有効性を武庫川女子大学(兵庫県西
宮市、理事長:大河原量)との共同研究で確認しました。

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